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「朗読とお話の世界」 市原悦子

さて、震災以後、ことあるたびに声に出している・・
「できることはできるうちに・・」のモットーにのっとりまして、
また、兼ねてから会いたいと思っていた人に会ってきました。

その人は・・市原悦子さん。0902_ichiharaetukothumb200x266975_2

今回、市原さんの朗読会に行ってきたのです。

私は若い頃、サスペンス劇場(テレビドラマ)が大好きでした。
ほとんど見逃さず見ていました。
9時くらいから始まるのが多くて、いつも、その時間までに食事も入浴も済ませて、
テレビの前に、どかっと座って見ていました。

そのなかで、たまに面白いものがシリーズ化されます。
もっと人気が出て、連続ドラマになることもあります・・「相棒」みたいに・・。

私が好きだったのはなんといっても市原悦子さんの「家政婦は見た・・」シリーズ。
ご存じない方のために少し解説しますと・・

大沢家政婦紹介所というところに住み込みで努める家政婦達の話で、
その中の一人、石崎秋子(市原悦子)が家政婦に行った金持ちの家で、
その家族の裏の顔を見つけるという話。

このシリーズ以外にも市原さんの出ているドラマは沢山ありますね。

夜7時からの「朗読会」
お客さんはほとんど50代~60代という感じ。

私は娘と行きました。ゆーちぃと・・。

舞台に颯爽と現れた市原さんはすっごく綺麗でした。
思わずうっとり・・。

立ち姿、身のこなし、やっぱり女優さんって綺麗ですねぇ。
市原さんってもう70代なんですよsign01 信じられない美しさheart04

朗読に先駆けてご自身のことを少し話してくれました。
戦争中の苦労話とか、戦後の食糧難のこととか・・。
そして、どうして女優になったのか・・とか。

面白おかしく、あの口調で・・。

客席がその話術ですっかりくつろいだ感じになり、
いよいよ朗読です。

朗読は期待以上のものでした。
朗読会そのものが初めてでしたので、
本を読むだけってどんなだろうと思っていましたが、
あまりの素晴らしさに、しばし、呆然・・。
lovely

「だいだらぼっち」という民話と、 「どんぐりと山猫」(宮沢賢治)
「どんぐり~」の方は男優さんと二人で掛け合いでした。

目の前に情景が浮かびます。
まさに、日本昔話の世界。

その後、少し客席と談話して、最後に・・
「ちいちゃんとかげおくり」という話を読んでくれました。

この話・・私知っていました。
娘たちの小学校の教科書にあって、
当時、読んだときに泣いた覚えがあります。

あまんきみこさんの作品で、
ちいちゃんという小さな女の子と、その家族が戦争で亡くなる話です。

お父さんが出生する前日に家族でお墓参りに行きます。
その時、お父さんが教えてくれた「かげおくり」という遊び。

じっと地面に写った影を見て10まで数え、すぐに目を青空に転ずると、
そこにぼぅ~っと白い影が見えます。
家族4人の影を送っては皆で遊びます。

戦争がひどくなって、空襲でひとりぼっちになったちいちゃんは
一人でかげおくりをします。

ある日、かげおくりをしていたら、影ではなくて自分自身がふわっと軽く浮きました。
お空に向かって登ったちいちゃんは・・

そんなお話です。
市原さんのちいちゃんが、「おかぁさぁぁぁん」と呼ぶところとか・・
もう・・もう・・もう・・涙です。crying

あまりに素晴らしくて、終ってからしばらく立てませんでした。

芸を極めた方って本当に素敵ですね。

心洗われるひと時でした。shine

少しでも自堕落をやめ、毎日を有意義に・・と
一体何度目なんだろうという決心をした夜でしたclover

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コメント

「家政婦は見た・・」は 市原悦子さんでしか出来ない役どころですよね。
私も大好きな女優さんです。
意志の強い 一本筋の通った賢さがうかがえて・・
天然っぽい可愛い しぐさが魅力的ですよね。

ちいちゃんとかげおくり・・ ぴあのさんの言葉から 充分 感動できましたぁ~ 

決意した数ほど 自分に素敵な事 吸収してるって事だから
沢山 決意しましょうよ note

sakuraさん・・
市原さんはなんといってもあの声とじゃべり方が特徴ですよね。
普段もあのまんまのようで・・。

子供の頃終戦を向かえ、本当につらい思いをしてきたみたいですが、
それでも高等学校まで出て、役者の世界へ自ら飛び込んだようです。

人生をしっかり生きてきた人の魅力がありました。

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「向こう」

  • 違う まだまだ君は終わりじゃないよ  君の向こうに広がる道が どこへ辿り着くかはわからないけど  楽しいときは笑うんでしょ? 悲しいときは泣くんでしょ?  どんなに毎日が辛くたって それさえできれば生きていける 生きていかなきゃ…  違う まだまだ道は続いているよ  歩いていけばきっと 生まれてきた意味も 生きている理由も わかってくるんじゃないかな・・・  そう信じて進んで もっともっと遠くまで まだまだ君は歩いていけるよ        
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