アフタヌーンティーへようこそ

お腹いっぱいになあれ

  • 8/8「暑い夏に爽やかなゼリーを」

insta

無料ブログはココログ

« 九州の旅 お食事編 | トップページ | 「アルジャーノンに花束を」 »

「英介とやっかいな仲間たち」観劇 ・・役者の腕・・

最近、春から続いてきたテレビ朝日「相棒」の再放送が、
ようやく「亀山薫」から「神戸尊」になりました。

どちらの「相棒」も私は好きですが、
亀山君が7年かけて、右京さんの相棒になっていったのに比べ、
神戸くんは割と駆け足でしたよね。3年だし・・。
もっとじっくり「神戸尊」というキャラクターを描いてほしい、
中途半端で卒業したんじゃないかって意見もあるようです。

でも、今、もう一度よく見てみると、神戸くんが右京さんの正義に何度も触れ、
影響を受け、心を開いていくのがきちっと描かれているなと思います。

神戸尊の人物像は始まりの時点では細かい設定がなく、
回を追いながらミッチーが作りあげていったそうです。
それを思うと、細かい変化をつけながら
スタッフの求めるものに答えて一つのキャラクターを作り上げていったミッチーの
発想力と表現力は大したものだったのだと、いまさらながらに認識いたしました。
「役者の腕」が彼にはあるのですね。

さて、先日、「英介とやっかいな仲間たち」という舞台を見てきました。120725_165150_480x640

ご存知、山中崇史さんが出演される舞台です。
すごく面白いものでしたが、これも役者さんの力を存分に楽しめるものでした。

「英介とやっかいな仲間たち」というお芝居は、
篠井英介さんを中心に、山中崇史、聡さん兄弟、草野とおるさんの4人による、
楽しいお芝居でした。

昨年の公演は都合がつかず、見れなかったのですが、
今年は平日の昼間にも公演があり、行くことができました。
主婦には「平日昼間」がないと、難しいのですよね。

会場は吉祥寺駅前の、地下にある小さなカフェで、
客席はテーブルをが~っと取り払って、椅子を並べて作られていました。

篠井さんが、いきなり車内販売員の扮装で(つまりメイド服)客席の間から現れて、
お客とかけあいながら今日の出し物について説明をしてくれました。

もちろん、オネエ言葉で、面白おかしく・・。

この時点ですでに客は彼のトークにつかまります。
そして、物語のプロローグを映画で見せるという手法で、お話は始まりました。

舞台には三つの椅子があるだけ。
そこを電車の車内に見たてて、お芝居は進みます。

山中兄弟が二人でお芝居をするところは初めて見ましたが、
さすがに息があっていて、面白かったですね。

そして、この二人って似てないよねと常々思っていたのに、
並んで立って芝居をしてると・・当たり前のように似てるんですよね

お芝居が進んで、三つの椅子は、役割を変えていきます。
最後は兄弟の母役となった篠井さんが芝居を引っ張って、
ちょっとだけ、ホロリとして・・でも最後は笑わせて・・。

お芝居の中で、それぞれがいろんな役をするのですが、
皆さん、本当に芸達者で、面白いのです。

例えば、休憩時間に聡さんが「徳永秀雄」と名乗って歌を歌ってくれました。
聡さんって
「徳永英明似のちょっと幸薄い役者さん」と某監督に言われたくらい
徳永英明に似てるんですけど、確かに、顔も似てますが、歌声も似てましたね。

聡さんはその幸薄いイメージと違って、
実際にはひょうきんで楽しい人なんですね。

カフェで行われるお芝居ってどんな感じか想像が難しかったのですが、
役者さんとお客の距離が近く、
笑いも涙も、みんなストレートに響く面白いものでした。

演じる皆さんの人柄なのか、本当にほんわかとして癒しの空間でした。
見終わった後にいい気持ちになれました。

この一年で山中さんのお芝居を三つも観てしまいましたが、
どれも違った顔で、違った山中さんでした。

「役者の腕」ってどういうところにあるのか、専門的には分からないけれど、
観るたびに違った感動をくれるというのは、すごいことだと思います。

「英介とやっかいな仲間たち」は次もあるかもしれない、ということですので、
その時はぜひまた行きたいと思いました。

そしてまた「役者の腕」を見せてほしいな、と思っています。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ
              にほんブログ村

« 九州の旅 お食事編 | トップページ | 「アルジャーノンに花束を」 »

コメント

相棒って劇団の俳優さんが沢山出演されていて、どの方も素敵なので
劇の方も見てみたいなぁって思いますよね
そして相棒の人気も、彼らの「役者の腕」に支えられてますよね♪

演劇、楽しそうな雰囲気伝わってきます^^
篠井さんの女装って素敵だそうで!・・私も生で見てみたいですw
観劇いいなぁー 昼間だったら私も行ける!いつか機会見つけたいです(^^

相棒8初期の特命係はギスギスしてましたよねぇ~そこからtenでは仲良く小劇団wまでするくらい心を通わせてて。ちゃんと二人の関係の移り変わりを楽しめましたね。
ただ、やっぱり3年では物足りなさをあちこち感じずにはいられないです。
メイン話とは逸れますが大河内さんとの間柄も結局うやむやですしw
まぁ同じように亀山くんのときもやり残した・・と思ってる方も多いとは思うのですが・・

あやめさん・・
神戸君はようやくキャラが確定したところで、去って行ったという印象があります。
これからもっといろんな風に絡めたのかもしれないと思うとちょっと惜しいですよね。

でも、本当に細かい部分でミッチーの努力とそれを受ける「相棒」側の気持が見えて、
結構シーズン8って好きなんですよね。

そうか・・
あやめさん的には大河内さんとのことがはっきりしないと夜も眠れないと・・(^_^;)
元彼、元気でしたよ・・ふふ。
あの彼をそう簡単に忘れてほしくない気も・・しますが・・あ、ダメ?

篠井さん、素敵でしたよ。客層も彼のファンが多かったみたいで、
私よりお姉さんが沢山いました。あんな場所なのに・・。

お芝居は平日昼間も沢山あるので、これからも時々行きたいですね。

コメントさせていただきます!
カフェを貸しきってのお芝居っていいですね!そういう場所での、演劇もみてみたいです。
なんか、お客さんと役者さんみんなで作り上げてる感じがいいですよね。

花さん・・
いらっしゃいませ~☆。
コメントありがとうございます\(^o^)/

大きな舞台での観劇とはまた違った楽しさがありました。
役者さんが素の部分でこちらへもボールを投げてくれるので、
そのやり取りも楽しいですよね。

ぜひ、機会があったらいらしてみてください。
私もまた行ってみたいと思います☆

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「英介とやっかいな仲間たち」観劇 ・・役者の腕・・:

« 九州の旅 お食事編 | トップページ | 「アルジャーノンに花束を」 »

「向こう」

  • 違う まだまだ君は終わりじゃないよ  君の向こうに広がる道が どこへ辿り着くかはわからないけど  楽しいときは笑うんでしょ? 悲しいときは泣くんでしょ?  どんなに毎日が辛くたって それさえできれば生きていける 生きていかなきゃ…  違う まだまだ道は続いているよ  歩いていけばきっと 生まれてきた意味も 生きている理由も わかってくるんじゃないかな・・・  そう信じて進んで もっともっと遠くまで まだまだ君は歩いていけるよ        
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自分らしさ1

”ぴあの” 今日のおかず