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「最強のふたり」  

「最強のふたり」という映画を観ました。

O0800113212134101007珍しくフランス映画です。
いや、何が珍しいって・・
フランス映画を映画館で見るなんて、
恐らく・・初めて??

TVで見ることはあっても
劇場で観ることはなかった気がします。

先日、映画を見た時に予告が流れ、
それに惹かれて観に行ってきました。 

あ・・いつも通り、ネタバレあります。
お気を付けください。                   

予告編で流れたのは、体が麻痺した男性とそれを世話する男性。
出会うはずのない二人が出会って、物語は始まる・・というものでした。

大富豪なのに、事故で全身まひ(首から上だけが動く)の男性、フィリップと、
その介護士として雇われたスラム出身の黒人青年、ドリス。

青年はおそらくその人生の中で、障害を持つ人に初めて接したのでしょう。
彼の好奇心にあふれた目と、普通に人としてあるべき思い・・。
それが、怪我をして以来ずっと周りの人々から同情と、
へつらいを受けてきたフィリップにとってとても新鮮で面白かった。

面白半分に雇った青年は、やがて凍り付いていたフィリップの心を溶かしていくのです。

ドリスは当たり前のことを当たり前に口にする・・・
小さな疑問を、臆することなくぶつける・・。
フィリップが雇主だから、障害があるから、そんなこととは関係のない、
人としての怒り、悲しみ、喜び・・。すべてを素直にぶつけてきます。

歩く人に追い抜かれるのがみじめなら、車いすの馬力をあげればいい。
雪合戦をして、「たまには投げ返せ」なんて平気で怒る。

そして、苦しいとき、悲しいときは心を添わせ、手を握ってくれる。
それはフィリップが雇主だからでも不自由な体だからでもなく、
人として、当たり前に可愛そうに思うから・・。助けてあげたいと思うから・・。

こうして、徐々に二人は友人となっていくのです。

その後のお話は、言わずにおきましょうか・・
皆さんに、機会があればぜひ見ていただきたいから。

涙が出て止まらない・・という映画ではありません。
フィリップの境遇に涙するというのでもありません。

もちろん、涙は出ます。
でもそれは、フィリップが障害者だからというよりは、
普通に、悩み、苦しみ、そして、友情をはぐくむ話だから感動するのです。

障害を扱ったり、病気を扱ったりする映画にありがちな、
それを事実以上に大げさに取り扱ったり、
涙をさそったり・・物語を大きく膨らませたり・・ということがありません。

映画のテーマはそこにはないのだと感じました。

二人の男が出会い、心から相手を理解し、尊敬する。
相手の立場。生き方。喜び、悲しみ・・。
その物語に感動するのだと思います。

そして、フランスらしい(のだと思う)、ウィットにとんだ会話の数々。
全体を通して、スマートでお洒落な雰囲気は、とても素敵でした。Barahanataba3

いつか、機会があったら、ぜひ、ご覧になってみてください。

そう、最後に・・・
この映画は実話です。
物語の主人公たちは、今も生きています。

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コメント

この映画気になってたんです。
9月22日からこちらでも上映するので
観に行ってこようかな(o^-^o)

まちこさん・・
去年あたりから、1人で水曜を狙って映画を見に行くようになりました。
主人があまり見たがらないけど、私は見たい!って映画をみます。

これは、期待をある意味、いい方向に裏切ってくれました。
ストレス解消にワンワン泣こうと思っていたのに、
静かに、暖かく感動する・・そんな映画でしたよ。

気になる映画ですね。
ぴあのさんの感想を読んで、私も観てみたいと思いました。
物語が実話で、今でも生きていらっしゃる、というのも素敵です。
ドンパチものも、それはそれで面白いのですが、
秋には、やはり、こういうのが良いですね☆

blue kittyさん・・
ドンパチものってその場では面白いのですが、
ほぼストーリーを忘れてしまいます。
昔はそんなことなかったのになぁ。
それに、時々、展開の速さについていけなかったり・・(>_<)

たまには、こういったヒューマンものがいいなと思います。<歳かな?(^_^;)

フランスのコメディーは 好きです。( とっても前向きになれるから・・)
「最強のふたり」 すごい題名ですね。
きっと映画館を出た自分は、「最強の自分」に なってるような
気がするワ!
機会が あったら 札幌まで 観に行きたくなりましたヽ(´▽`)/

sakuraさん・・
遠い昔を思い出すと、テレビでよく見たんですよね、フランス映画。
アランドロンとかジャンポールベルモンドとか・・。
でも映画館でみたことがない・・。
コメディーと言えば、ピンクパンサーかな?(^_^;)

この映画は、静かで強い勇気を教えてくれる、そんな気がします。

私もこの映画が観たかったのだけど、長野では上映されていなくて…(*´д`;)
もしかしたら、これから上映されるかもだから、チェックはしているのだけどね、、、
最悪、DVDになるかな、、、

ゆかりんさん…
長野グランドシネマズというところで10月に上映予定があるようです。
おたくから近いかどうかわからないのですが…。
劇場に問い合わせてみてね。

障害のある人の気持ちは健常者には決して分からないとおもいます。
でも同じ人間だからわかることのほうが
本当は沢山あって大事なんだよっていう当たり前だけど忘れがちなことを
教えてくれたような気がします。
もし、ご覧になったらまた感想聞かせてね。

キャ~☆ 
どうもありがとう~(*゚▽゚*)
長野グランドシネマズはホームグランドなの、
それで確認したら、10月13日から上映予定だって!!!
嬉しい~~~☆

よかったぁ~。
たまには私のブログもお役にたったかな?

お近くでよかったですね☆

私も見たかったんだけど・・・ツタヤ待ちだなぁ。
いつものことながら、ぴあのさんの映画評、演劇評、面白いです。
文章がお上手!

マリリンさん・・
もう・・お褒めに預かって・・うふふふ。
実は、今日、誕生日なのよ~。
お褒めの言葉は何よりのプレゼントだわ!

最近、この手の映画はすぐ姿を消しますよね。
シネコンだと気が付くと深夜枠になってたりして・・。

大画面が必要な映画ではないので、
ぜひ、DVDでご覧くださいませ。

やっと私も観てきた~(*゚▽゚*)
ラストが良かった☆
それはそうと、
ちょっと遅くなっちゃったけど、
お誕生日おめでとう~☆
これからも、さらに若々しく歳を重ねていって下さいね。

ゆかりんさん…
こちらのコメントに気づいていませんでした。ごめんね。

ついに、四捨五入をしたくない歳に突入しました。(´Д` )
ま、自然体でそれなりに楽しくいきたいと思っています。
これからもよろしくね。

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「向こう」

  • 違う まだまだ君は終わりじゃないよ  君の向こうに広がる道が どこへ辿り着くかはわからないけど  楽しいときは笑うんでしょ? 悲しいときは泣くんでしょ?  どんなに毎日が辛くたって それさえできれば生きていける 生きていかなきゃ…  違う まだまだ道は続いているよ  歩いていけばきっと 生まれてきた意味も 生きている理由も わかってくるんじゃないかな・・・  そう信じて進んで もっともっと遠くまで まだまだ君は歩いていけるよ        
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