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雑記6  「夏の思い出」

暑中お見舞い申し上げます。Asagaoirotoridori2

なんとも暑い夏ですね。
日本列島津々浦々・・すべからく茹っております。sweat01

20年近く前、転勤で大阪に移り住みました。
引っ越しは7月、学校が夏休みに入ってすぐでした。
その年も猛暑の年でした。

連日37度が当たり前の大阪の夏。
しかもそれが9月の終わりまで続きます。
最初の年は、ここは実は日本じゃなくて
東南アジアなんじゃないかと思ったほどでした。
10年近く住んで、そんな夏にすっかり慣れてた私は
また転勤で戻ってきた東京の夏を涼しくさえ感じたものです。

そんな大阪の夏を経験して、大概の暑さは平気だと思っていた私ですが、
今年は、ちょっと、堪りません。sweat01

なんでしょう・・この暑さはsign03

私は夏は好きなのですけれどねぇ。

夏を好きな理由は沢山ありますが、
私にとって夏は楽しい思い出が多いからかもしれません。

夏の思い出・・。
子供のころの海や山。夏休みの気怠くも楽しい毎日。
人によっていろんな思い出があるでしょう。

ラジオ体操のカードに並んだスタンプの
大きなバスタオルに包まれて昼寝をした後に食べたおやつのスイカの
空に湧き上がる入道雲の

中学校のバレー部の合宿で学校の家庭科室(畳部屋)に泊り、
お決まりの「肝試し」をした夜・・。
学校のすぐ裏が松林でしたから、私たちは学校で着替えて、
浜まで走って泳ぎに行きました。

高校時代の夏はやっぱり部活で出てきた東京が思い出されます。
文通で知り合った山形の青年とご対面したのもその時でした。

大学時代。
初めての東京での一人暮らし。
そして初めて経験する「熱帯夜」
苦しいほどの暑さに、友人と真夜中外に出て、
ふらふらと当てどなく歩いたりしました。

我が家の二人の娘も夏の子。sun
夏は私にとって二人と出会った季節でもありますね。
何年たっても、二人を生んだ日のことは鮮明に覚えているものです。

大好きなタイは、一年中夏の国です。
夏の暑さは、私にいろいろな楽しい嬉しいことを思い出させてくれるのです。

Fusenkazuralineけれど・・
何十年もた経つけれど、夏は日本が戦争に負けた季節でもあります。

私は映画や小説、どんな分野においても悲劇は苦手です。
最後はハッピーエンドでいて欲しい・・。せめて希望を感じさせるものがいい。
だから戦争ものは基本避けて通ります。

実は若いときは沢山見たのです。
そして、涙もいっぱい流れて・・もう見たくないなぁと思うに至ったのですが。

それなのに何の因果か今年は妙に戦争を思い出させるものに出会います。

映画を観ました。
「終戦のエンペラー」と「少年H」

「終戦のエンペラー」は敗戦直後の日本の社会を
アメリカがどう作り変えたか・・をアメリカの視点で描いたもの。
「少年H」は妹尾河童さんの私小説の映画化ですが、
戦中を生き抜いたごく普通の庶民の生活を描いたものです。

特に「少年H」はH役の男の子の目線がいいですね。
子供から見た当時の社会の矛盾。
ワカメのようにあっちこっちへゆらゆらとした大人の勝手な生き方に
翻弄されて戸惑っていたのは子供たちなのです。
何が正しく、どうして自分たちは、家族は友達は、悲しまねばならなかったのか。
なぜ死ななくてはならなかったのか・・。

最後にフェニックスの絵を看板に書くところで映画は終わるのですが、
火の中から何度でも生き返るフェニックスのように、
神戸(映画の舞台)は何度でも立ち上がるというメッセージでもあるようですね。

戦火に燃えた神戸が長い時を経て、震災でまた燃えたのだと思うと・・。
震災の恐ろしさ、悲しさ、
そして、それを人の手で簡単に起こしてしまう爆撃の怖さ。

本当に戦争とはなんと愚かなものかと、思います。

そして、気が付けば手元に百田直樹さんの「永遠のゼロ」があります。
少しずつ読んでるんですけど、これも特攻隊で死んだ祖父の話です。

そういえば、見てませんけど、ジブリの「風立ちぬ」も戦闘機の話ですよね。

時代や運命で、夏に対する思いは人それぞれ違うものでしょう。
楽しい思い出もあれば、苦しい思い出もある、
夏の暑さが否応なしにそれを思い出させます。

夏の太陽のエネルギーを借りて、すべての人の思いを、
幸せに塗り替えてしまえたらいいのに・・。

あ~それでも・・今年の太陽は強すぎですっsunsign03

皆様、どうか、お体ご自愛ください。
熱中症になりませんよう・・・。気を付けましょうね。

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コメント

そうですね、子供の頃の楽しい思い出は、殆ど夏にあった様に思います。
旅行、花火、日記、プール、田舎、新しい友達・・・
全てがキラキラと輝いていました。

今は、暑すぎて、早く雪が降らないかな、なんて思ってしまいます。
歳を重ねて、暑さに弱くなり、
お盆の頃には休暇の楽しさより、今は亡き人々を想い出して寂しくもなります。
また、御巣鷹山の悲劇や終戦記念日など、心が痛くなる出来事も多く、
長いお休みだけで楽しく感じていた子供の頃が懐かしくなります。

ぴあのさんも、是非、ご自愛くださいませ♪

blue kittyさん・・
今日、多摩川か六郷の花火だったらしく、
我が家からもよく見えて、今年初めての花火を楽しみました。
もはや・・混んでる現地に行く気はまったくない私です(^_^;)

これからも、夏と言えば楽しい思い出・・が作れるといいですね。
そんな夏を毎年送れたら・・どんなにいいでしょう。

寒い時季に生れた私は 夏が苦手です。クーラーとは無縁で
逃れられない 暑さ・・ 

きっと 夏に沢山の思い出があれば 夏にも親しみを
感じられたのかもしれませけど

自分の居場所が 無いような季節でした。
だから 子供には 夏の大好きな子に
育ってほしかった

今 夏を猛エンジョイしている息子を側でみて
少しだけ 夏と友達になれそうな気持ちに
なってる 今年の夏です (^。^)

不安定な天候ですが ぴあのさん
体調崩さず 乗り切って下さいね (*^_^*)

sakuraさん・・
北海道も今年は猛暑ですか?
こちらは、もうもうもう~暑いです(^_^;)

寒いところは寒い季節のほうが楽しいことがあるのかもしれないですね。

息子さん、お元気にやってらっしゃいますか?
すっかり社会人でしょうか・・。

実は、暑さのせいかどうかわかりませんが、
体調崩しかけました・・。
石がほんの数ミリ動いて(腎臓の中で)、まいりました・・。

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「向こう」

  • 違う まだまだ君は終わりじゃないよ  君の向こうに広がる道が どこへ辿り着くかはわからないけど  楽しいときは笑うんでしょ? 悲しいときは泣くんでしょ?  どんなに毎日が辛くたって それさえできれば生きていける 生きていかなきゃ…  違う まだまだ道は続いているよ  歩いていけばきっと 生まれてきた意味も 生きている理由も わかってくるんじゃないかな・・・  そう信じて進んで もっともっと遠くまで まだまだ君は歩いていけるよ        
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