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「ウォルト・ディズニーの約束」 映画

もう本当に記憶力というのが落ちてきまして・・。sweat01
今に始まったことではない気もしますが、

とても楽しんで観たはずの映画でも、ストーリーを3日の内に忘れたり、
何を見たんだっけ?とすぐには思い出せなかったりするのです。weep
高校生の頃にみたテレビの深夜映画の方が覚えてたりするのですから、
始末に負えません。

それでも・・
本当に、素晴らしかった映画は、なかなか忘れず、記憶に残るもの。confident
先週末に観たこの映画もそんな一つになると思います。

Img_1184_1280x960_2

「ウォルト・ディズニーの約束」 
(エマ・トンプソン トム・ハンクス)
とても素敵な映画でした。
途中から映画館の中はすすり泣く声で一杯・・。
泣くっていいですよね。ストレス解消にもなります。

どうやってこの映画の素敵なところを伝えようかと、
何度も何度も書いては消し、消しては書き・・(^_^;)
でもどうしてもかなりなネタバレにならないと
伝えきれないのですよ・・・。
ですから・・・
ちょっとわかりづらい感想になるかもしません。

これは昨日書いた記事ですが・・
今、読み返すと、かなりネタバレになっている気がします。
自分自身の感想をあまり多く詰め込むと、それこそお話の骨子がバレると思い
その部分はかなり誤魔化したつもりなのですが・・。

ということで、以下を読まれる際には、ご注意ください。
・・ネタバレしてます。

☆☆☆☆☆☆☆☆

ディズニーの「メリーポピンズ」はご存知でしょうか。

仕事の忙しい両親のもと悪戯好きの姉弟が住む家に
メリーポピンズがある日風に乗って子供たちの家庭教師としてやってきます。typhoon

すべてが仕事中心の父親と、婦人運動にまい進する母親。
愛情はあれど時間のない二人は、子供のことは家庭教師に任せていました。

けれど子供たちの悪戯に次々と家庭教師が勤めては辞めていってしまいます。
そんな中やってきたメリーポピンズは、ただ厳しいだけでなく、
とても愉快で、優しい人でした。

実は、彼女は魔法の国からやってきたのです。
歌をうたって子供たちの心をなだめたり、
絵本の国に連れて行ってくれたり、
友達の煙突掃除人と屋根の上で踊ったり・・。house

すっかりメリーを気に入った二人は、毎日を楽しく過ごしていましたが、
ある日、銀行員の父親に連れて行かれた銀行で事件を起こしてしまいます。
・・・二人が起こした事件で父親は大変なことに!
やがて、子供たちにとって何が一番大事だったのか、
両親はそれに気づいて・・・。

映画の最後・・・
メリーポピンズはまた風に乗って去っていきます。typhoon

これは、ディズニーの映画のあらすじですが、
原作に出てくるメリーポピンズは歌ったり踊ったりはしないようです。

Img_1182_1280x960

原作者のパメラ・トラバースが一番こだわった点もその辺でした。
家庭教師は厳格で厳しくなければならない。
そうでなければ物語の雰囲気が変わってしまう。
子供たちの母親は、婦人運動をするような人ではなく、
家庭を守るごく普通の女性であるべき・・。

メアリにとって「メリーポピンズ」は、とても、大切な「世界」なのです。
だから彼女は、細かいところ一つ一つに注文をつけ、
できなければ、映画化はしないと、強情に思えるほどに言い張ります。

彼女を最後にその気にさせたウォルトディズニーの言葉とはなんだったのか・・。

それはメアリの生い立ちに大きくかかわることでした。
物語と同じ銀行員だったメアリの父親は、
大志を抱いてイギリスからオーストラリアに移り住んだ人です。
そこで家族を持ち、仕事を得た彼ですが、
いろんなことが上手くいかず、やがて酒に溺れていきます。

メアリは父を愛していました。きっととても好きだったのです。
それでも、父は家族を、子供たちを幸せにはしてくれなかった。
父親は一生懸命生きたはずなのに・・。

出来上がった映画を観ながら、メアリが号泣する場面がありますが、
実際の試写会でも原作者は涙を流したそうです。
彼女の涙にはどんな意味があったのでしょう。sweat02

この映画の原題は「Saving Mr.Banks」といいます。
「ミスターバンクスを救助すること」とでも訳すのでしょうか。
バンクスとは銀行員のことですね。
つまりは父親のこと。「お父さんを助けて」
メアリの心の奥深くにあった思いとは・・・?

過酷な運命が幼い娘の心に植え付けた悲しみと絶望を、
ディスニーの魔法が溶かして、幸せなお話へと魔法をかけていく・・shine
「メリーポピンズ」という映画はそういう映画だったのでしょう。

旦那さんと一緒に観たんですけどね。
彼は「父と娘」「父親の男としての夢と絶望」などに感動したようでした。
つらいな、男はつらいな・・なんて寅さんみたいにつぶやいてました。

一方で私は、20年もかけて一つの話を追い続け、
作品にしようとするウォルトやディズニーのスタッフたちの情熱と、
それに突き動かされるようにしてメアリの心が溶けていく様に感動しました。
人と人との関わりを素直には受け入れられないメアリと
ディズニーのスタッフたち、毎日彼女を仕事場まで運んでくれる運転手・・。
すべての人の思いが、一つの映画が出来上がるためには必要だったのです。

この映画、本当に強くお勧めしたい。
メリーポピンズの映画や本を知っていればより楽しく見れますが、
もし、知らなくても・・
一本の映画ができるまでに辿った人々の思いに感動できると思います。

最後に、ディズニーの「メリーポピンズ」の中で
私が一番好きな歌をご紹介させてください。
「Feed the Birds」という歌です。

あなたのカバンの中の一枚のコインで小鳥に餌をあげて・・
そうすれば貴方も幸せを感じることができるでしょう

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コメント

最近、心がすさむことばっかりなんで
この映画見たかったんです。
なんだかんだ言ってもディズニーっていいよ!

Feed the Birds・・・ほんとに美しい曲です。
ビデオのおばあさんもいい味だしてます。
がが。このビデオと同じことやったら
「鳥に餌やらないで!」って管理のおっさんあたりに
怒鳴り込まれるだろうなー。
嫌な時代~!(笑)

ちなみにメリーポピンズの隣のスタジオで
ビートルズがやってくるヤァヤァヤァ!が撮影されてたんですよね~。
若かりし御大と(笑)ジュリーアンドリュースのツーショの画像見たことある!

友人さん・・・
そうなの? 隣でヤァヤァヤァ撮ってたんだ!
二人のツーショットかぁ・・。
ジュリーアンドリュースはもう満足いく声が出ないからって引退したんだよね。
それに比べて・・・ポールは・・・また来るという・・(^_^;)
素晴らしいね。

ジュリーアンドリュースは私の憧れです。
あんな声であんな風に歌えたらなぁって思います。

この映画、是非観てみたいと思っています。
だから、今はぴあのさんの感想を封印です。
本当は、とっても読みたい~~~!
観た後は、こちらに戻って来て、最後まで記事を読ませて下さいね♪

ディズニーの映画は、母が全部つれて行ってくれました。
もちろん、メリーポピンズも。
ジュリーアンドリュースは、サウンドオブミュージックも素晴らしかったですね☆

blue kittyさん・・
ぜひぜひ~。ご覧になってみてくださいね。

小さいころにメリーポピンズを見ているなら、
この映画はとても興味深く見れると思います。
私もblue kittyさんの感想、楽しみに待ってますね♪

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「向こう」

  • 違う まだまだ君は終わりじゃないよ  君の向こうに広がる道が どこへ辿り着くかはわからないけど  楽しいときは笑うんでしょ? 悲しいときは泣くんでしょ?  どんなに毎日が辛くたって それさえできれば生きていける 生きていかなきゃ…  違う まだまだ道は続いているよ  歩いていけばきっと 生まれてきた意味も 生きている理由も わかってくるんじゃないかな・・・  そう信じて進んで もっともっと遠くまで まだまだ君は歩いていけるよ        
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