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本棚

タイトル悩んじゃいました・・。
前回は「雑記 本棚」ってなってるのね。

イベントごとでないものを「雑記」にしようと思って設けたのが
「雑記」というカテゴリーなのですが・・
考えようによっては全部「雑記」になりかねないsweat01

今回は「本棚」にしてみました。
そのうち、整理しようと思ってます。

さて、前回「マリアビートル」を途中まで読んでいます、
というところで終わっていました。

今回、その続きをメモしようと思います。
サイドリストの「本棚」に沿って書いてみます。

本のお話ですので、多少なりとも「ネタバレ」いたします。
ご了承いただける場合だけ、先にお進みください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆Img_3295_1024x768_2

読書のお供に・・
ヨーグルトマフィンなど焼いてみましたがいかがでしょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆「マリアビートル」伊坂幸太郎
伊坂幸太郎さんの本はこれで何冊目でしょう・・・

結構読んでると思います。
読み進めるのに、本当に苦労する本が多いのですが、
今回、この本に関しては、「難解」ということは感じませんでした。

時空の揺れ幅がほぼありません。
東京発の東北新幹線が盛岡に着くまでの間に起きる出来事。

前の記事にも書きましたが、「グラスホッパー」の続きですので
(お話そのものが続いているのではなく、登場人物につながりがある)
世界観がある程度分かっていたのもあるかもしれません。

ただ、最後の解説文の中で、
前作のグラスホッパーからこのマリアビートルまで
時間が、かなり開いており、その間の伊坂幸太郎さんの成長が
ものすごく感じられると書かれていまして、
読みやすくなっているのも、そのためかなぁと思ってみたりしました。

流れが途切れず、無理なく先に引っ張られる、そんな感じがありました。

もっとも・・・
遠慮なく殺人等起きますので、怖いです。
その点、特に想像力旺盛な方はお気を付けください。

☆「クリスマス・プディングの冒険」アガサクリステー
ポアロものです。

実は、ブロ友さんとの会話で、
クリスマスに関するポアロのお話になり、短編としては
「クリスマス・プディングの冒険」が面白いと教えていただいたのです。

相当数のポアロものを文庫で読んだのですが、
あら、ビックリsign01 これは本棚にありませんでした。

どうも、出版社によって、短編集の組み方が違うようで、
たまたま、私はこのクリスマスのお話が含まれたものを持っていなかったようです

イギリスではクリスマスに「プラムプディング」を食べる習慣があるそうです。
この場合のプディングとはプリンのことではありません。
作り方から想像するに、洋酒漬けのドライフルーツがたっぷり入った、
少し柔らかい蒸しケーキだと思われます。

プディングの中には、指輪だったりコインだったり、
何か小物が仕込まれることがあるそうで、このお話でも
その習慣が、一つのカギとなっていきます。
「けしてクリスマスプディングを食べないで・・」
そんなメッセージを受け取ったポアロが謎を追っていきます。

「そのヤドリギの下に立ってくだされば・・」

謎解きの後、ポアロは若いお嬢さんにそんなセリフを言われます。
思わず、面白~いとニヤついた私です。coldsweats01

☆「星間商事株式会社社史編纂室」三浦しおん
これはさらりと読めますが、面白いです。

毎日、何の役に立っているのかと思いながら仕事をし、
プライベートも、気づけばズルズルと過ぎている・・。
好きなことをやってきたから後悔はないけれど、それでも・・・

なんてことを考えている女性にはぐっとくる一冊かもしれません。

自分が特に誰のためでもなく、ただ一生懸命過ごしていることが
会社や仲間を動かしていく。
大げさなことではなかったはずなのに、周りに影響を与えていきます。
社史の編纂なんて窓際の仕事。
それでも真面目に取り組むうちに、社史に浮かび上がる黒い歴史。

主人公たちの活躍に、少しばかりの勇気がもらえるかな。

主人公の女性はOLです、趣味で同人誌を仲間と作っているのですが・・。
この同人誌が三浦しおんさんらしく「ボーイズラブ」である、というところが
抵抗なく読める人にはお勧めです。

劇中劇のように彼女が書く同人誌の小説が同時進行で語られますので・・。

ただし、この同人誌作りが、物語を大きく動かしていきますから、
結構重要な要素でもあります。

☆「ランチのアッコちゃん」柚木麻子
手に取った時、可愛い女性の顔が浮かんだんです。
「秘密のアッコちゃん」がパッと思い浮かんだものですから。

実は、この「アッコちゃん」の名前の由来は・・もう一人の有名人。

アッコちゃんのバイタリティと能力、頭の良さ、人間性。
それらが、周りの人にポジティブに影響していきます。

主人公は大人しくて、自分の主張もまともにできないような、
どこにでもいるOLさん。
彼女が、アッコちゃんとかかわって、どんなふうに変わっていくのか・・。

読むと元気になる、と本の帯には書かれていますね。

「星野商事~」と「ランチのアッコちゃん」は
ちょっとした時間の隙間に、少しずつ読むのでも十分楽しめます。
こういうのも、いいですよね。肩ひじ張らず、読める感じ。

さて、明日からは本屋大賞なんてうたい文句が書かれていた本です。
「その女アレックス」ピエール・ルメートル・・・楽しみです。

夏はクーラーを求めて・・図書館やカフェ通いが増えそうな気がしますshine

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コメント

伊坂さん、一時期私も好きで続けて読んでいたのですが、ちょうど「グラスホッパー」の頃からなんとなく離れてしまいました。
「重力ピエロ」と「死神の精度」、比較的新しいものでは「バイバイ、ブラックバード」が特に好きです。
「マリアビートル」は読んでいないのでまとまった休みの時にでも読んでみようかな?グラスと繋がっているんですね!

クリスティは短編も長編も面白いですよね!
ポアロはカワイイ女性に目がなくお茶目ですよね、笑。
私は彼よりはマープル派なので、短編集では「火曜クラブ」が好きかな?
あと、ポアロでもマープルでもない短編集「おしどり探偵」と「謎のクィン氏」がお気に入りです。

以前と比べると集中力が減り、なかなか本の一気読みが出来なくなりました。
この夏は私もぴあのさんを見習って、涼しい場所で読書に励もうかしら?

陽炎さん・・
「死神」のシリーズは好きです。千葉に会ってみたい・・(^_^;)
完全なるファンタジーが苦手で、「オーデュポンの祈り」は
途中で投げました・・。娘はちゃんと最後まで読んでましたけど・・。

伊坂さんは私にとって嫌だ嫌だといいながら、次を読んでしまう、
不思議な作家さんです。(^_^;)

「謎のクィン氏」は私も好きでした。また読み返してみようかなぁ。
マープルは、あんなおばあさんになりたいと、思ってました。
揺り椅子に揺られながら、編み物をして、キラリと光る眼で
周りの出来事を解決していくような・・・そんな・・。
でもね。老眼で、編み物なんてもう絶対イヤなのです~。夢は潰えました。トホホ。

最近、当たりの本に出会えていません。
ぴあのさんの感想を参考にさせて頂いて、
図書館の在庫を探してみます♪
でも、面白い本の100人待ちは当たり前なので、
読めるのはずーっと先になりそうです(泣)

blue kittyさん・・
私の読書は偏りまくりなので、お役にたてるかどうか・・(^_^;)
私の方は明らかにblue kittyさんの影響を受けております。
ジャンルが私にしては多岐に渡ってきたのがその証拠です。

本って、その時自分がなりたい気分を促してくれそうなものを選ぶのも
一つ、ポイントなのかなと、最近思います。

「あ~ほのぼのしたいなぁ」とか「ちょっと綺麗な涙を流してみたいな」とか
「スカッとしたいぜ!」みたいな思いをかなえてくれそうな本を手に取る、
っていうのも、楽しいかなって。

「ランチのアッコちゃん」なんかは、確実にそれ目的でした。

いい本に出会えるといいですね!!
そしたらまた教えてくださいね~☆

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「向こう」

  • 違う まだまだ君は終わりじゃないよ  君の向こうに広がる道が どこへ辿り着くかはわからないけど  楽しいときは笑うんでしょ? 悲しいときは泣くんでしょ?  どんなに毎日が辛くたって それさえできれば生きていける 生きていかなきゃ…  違う まだまだ道は続いているよ  歩いていけばきっと 生まれてきた意味も 生きている理由も わかってくるんじゃないかな・・・  そう信じて進んで もっともっと遠くまで まだまだ君は歩いていけるよ        
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