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本棚

気が付くと、「本棚」の記事を随分書いていませんでした。

実は、ここには読んだ本全部を載せているわけではないのですが、
それでも、自分で記録しようと決意したわけですし・・。

記事にしないとね。

ということで、今回は、久々に本のお話です。

私は今流行ってる、という本をタイムリーに読むということが
ほぼほぼ・・ないので・・文庫で読むため・・
その点は、お許しくださいね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

多少のネタバレがありますので、
ご注意くださいませ。

Kirehanahachi3

前回は、「ランチのアッコちゃん」まででしたね。
あのお話はNHKでドラマになったらしく、
オンデマンドで見れるようですね。
そして、続きのご本も出ております。「3時のアッコちゃん」

さて、今回は、まず「萩を揺らす雨」吉永南央
実は、これもドラマ化されているみたいです。
やっぱりNHKで・・coldsweats01  富士純子さんが主演かな?

高齢の女性が、カフェを経営しておりまして・・。cafe
そこを訪れるお客さんと、その人生・・。
そして、主人公との間に織りなすドラマです。

ちょっと好奇心が多めの主人公が、
「あれ?」と思ったことについ首を突っ込み、
物語が動いていきます。
でも、そこにスリルとサスペンスをそう求めてはいけません。
物語はある意味、淡々と進みますから。
ただ、年齢を重ねた主人公が、人生経験が多いゆえに、
いろんなことに気づいたり、悩んだりするのを、
そっと見守る感じのお話かなと思います。

次のご本は打って変わってとんでもない怖いお話。
「その女アレックス」ピエール・ルメートル

この本はミステリー大賞を取ってるそうですよ。
映画化するって記事を読んだような気もしますが・・どうなったんだろ?

ただし、仮に映画化されても私は絶対に観に行きません。
たぶんR15くらいの指定にはなると思います。
まぁ、想像力豊かな人はお読みにならない方がいいと・・。
アレックスという女性が大変な目に合うのですが、それが怖いsign03
いわゆるお化けの怖さではありませんが・・。

この手のお話流行っているのかしら。
最近のアメリカの推理小説ってなんだか怖いです。
ジェフリー・ディー・ヴァーとかね。

もっとも、お話そのものは本当によくできていて、
さすが、ミステリー賞を多くとっただけのことはあると思います。
アレックスは何故とらえられたのか。
誰が何のために? 彼女の目的は何だったのか?
謎が想像を絶する物語を紡いでいて、最後に驚愕します。

さて、お口直しに次のお話・・。
「最後の晩ごはん」椹野道流 です。漫画を読むようにサクっと読めます。
このお話は全部で5冊出版されています。
書き下ろしということですが、ぜひ、続けてほしいですね。
あ・・もちろん、私、全部読んでおります。

「だし巻き卵」「小説家と冷やし中華」「お兄さんとホットケーキ」
「刑事さんとハンバーグ」「師匠と弟子のオムライス」
の5巻です。
あっという間に読めます。coldsweats01

主人公は二人。もと芸能人のカイリと定食屋の主人夏神。
人気が上向いて順調に仕事をしていた(はず)のカイリ。
しかし、彼はちょっとした油断でスキャンダルに巻き込まれ
芸能の仕事を引退する羽目に・・。
自暴自棄になった彼を助けたのが定食屋の主人でした。

この主人も、過去に何やらわけありのようで・・。
カイリと夏神が店に来るいろんな人たちの人生にじんわりとかかわって、
暖かが物語を紡いでいく・・そんなお話です。
そのなかで、二人の過去も少しずつ明らかになっていきます。
あ・・ちょっと不思議な存在もでてきますので・・人間じゃないsign02・・
「ファンタジー」の側面もございます。

それと、これは、まぁ、蛇足ですが、
この作家さんは、私、全然知らなかったのですが、
BL小説を沢山書いてらっしゃる方のようで、そのためなのか・・
表紙とイラストは緒川千世さんが描いてらっしゃいます。
(分かる方だけ、へぇ~と仰ってください。^^;)

最後は「教場」長岡弘樹
警察学校が舞台のお話です。

これは読みごたえがありました。
人の心の闇・・苦しみ・・今風に言えばストレスが、
いろんな事件を巻き起こします。
警察学校の生徒たちは、将来の警察官ですが、
彼らは警察学校で、ある意味、ふるいにかけられるのです。
信じられないくらいの締め付け、難しい課題。
仲間内の切磋琢磨という名の生き残り競争。
追い詰められ、思いもよらない行動に彼らは走っていく。

もちろん、小説ですから、現実とは違うのでしょうが・・。
けれど、このお話を読んでいると、警察官になるために、
彼らが通ってきた道が、並々ならぬものだと分かりますし、
ほとんどの学生が、強い意志を持って、あるいは育てて、
警官として社会に出てくるのだと、思えます。

それでも、時として、警察官の不祥事が報道されているのを見ると
人の弱さというか、ただひたすらでいることの、難しさを感じますね。

さて・・

実は今週も後半は帰省の予定です。
明日、アフタヌーンティーに行くのですが、
そのご報告は・・・来週までお待ちくださいませ・・shine

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「向こう」

  • 違う まだまだ君は終わりじゃないよ  君の向こうに広がる道が どこへ辿り着くかはわからないけど  楽しいときは笑うんでしょ? 悲しいときは泣くんでしょ?  どんなに毎日が辛くたって それさえできれば生きていける 生きていかなきゃ…  違う まだまだ道は続いているよ  歩いていけばきっと 生まれてきた意味も 生きている理由も わかってくるんじゃないかな・・・  そう信じて進んで もっともっと遠くまで まだまだ君は歩いていけるよ        
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